藤井 のすべての投稿

第四次産業革命?になる?

2016年の法制化くらいからそろそろ来ているIoTに、昨年よく言われたAIが乗っかって、2020年には第五世代移動通信システム・・・いよいよ現実化してくる第四次産業革命・・・でしょうか。

この準備としては、IPV6などで、ネットにつながる数の制限をはずしてきたり、コンピューターの速度アップとか、ハードディスクとか半導体メモリーの大容量化などがあるかと思います。

産業革命は、過去、18世紀の第一次産業革命で水力、蒸気機関で機械化が進み、電気電力で、分業大量生産の第二次産業革命がおこり、1970年代から情報化の第三次産業革命が起こったといわれています。

第四次産業革命では、機械などの自立化、協調化が進むと考えられています。

 

 

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メモリーの高騰

昨年、1昨年からメモリーが高騰しています。

USBメモリーも、SSDも以前より、だいぶ上がっている感じがします。

原因は?

供給者は東芝、サムソンなど複数社あるのですが、最近の需要としてメモリーを使うところが増えて、使う量も増えてということでしょうか。パソコンはSSD搭載が基本になりつつありますし、スマホのメモリーもどんどん増えています。もちろんタブレットなども。それ以外にもIoTでいろいろなところにコンピューターが入り込み、当然メモリーもそれに付随して増えているのだと思います。

IoTとか考えると汎用CPUを作っているところもよく売れているのかな?

1月のロボットたち



USBの種類が増えている

USBのコネクタ・・・たぶんほとんどのパソコンについていると思います。

だいたい青いUSBコネクターがUSB3.0対応です。

黒いのがUSB2.0です。

最近のでは、USB3.1とか3.2などもあります。

Macなどでよく使われている長円形のType-Cもあります。

USB2.0で480Mbit/s バイトで行くと60Mバイト/s

USB3.0で5Gbit/s バイトで行くと、625Mバイト/s

USB3.1で10Gbit/s バイトで行くと、1.256Gバイト/s

です。かなり早さが違います。外付けハードディスクや、USBメモリーで大量のデータを使う場合、かなり早さが違うと思います。

2016/12/24中山寺

 

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さすがに32ビットでは苦しくなってきている

私の使っている7年落ちのデスクトップパソコン32ビットのWindows10で動かしていますが、さすがにしんどくなってきています。32ビットではメモリーが3.2ギガ程度しか使えません。いろいろ動かすと全然足りなくなります。今市販中のパソコンの多くは64ビットでメモリーが4ギガ以上ついていると思います。これも数年たつと4ギガでは苦しくなってくるのかもしれません。

できれば、64ビットに入れなおそうと画策中です。

※このパソコンWidows7、Windows8.1、Windows10の3つのOSが入っています。今使っているのはほとんど10ですが、7,8.1も動くことは可能です。

今日の写真は中山寺五重塔・・・真下から



ホームページのTOP更新しました

ホームページのロボット教室などの体験認定を変更しました。
1月と2月で2回づつを予定しています。

今日は授業で使うサンプルロボットを2体作りました。ベーシックの「ウオーカータクシー」とミドルの「シュート君」です。シュート君は作り方はかなり特殊ですが、ロボットらしい面白い動きをします。モーターの力で上半身をひねって、右足でボールを蹴る動作をします。

先日、プライマリーの「ロボダック」、アドバンスプログラミングの上半身を作って、2足歩行の形ができました。プログラムを入れるのは、次回になりそうです。



ネットショッピングが増えている

最近、おもしろいネットショップが増えてきています。

楽天は、昔から専門店っぽい店が多く、産直など、安くはないけれども、品質のいいものという印象の店が多いように思います。旅行などは楽天トラベルのホテル予約にお世話になることもあります。

アマゾンは、何でもありのお店です。本を主体にアメリカで始まって、日本のアマゾンは百貨店並みの品ぞろえをしているように思います。パーツなどの専門的なものから、一般的なものまで配達してもらえます。

モノタロウは専門的なものから発生して、一般的なものに広がっているように思います。今、塾で使っているA4用紙はモノタロウです。(安かったので・・・)カー用品などいろいろな業界の人のサポートをしています。

Wishは中国の通販サイトですが、相手は世界に広げているように見えます。(本物、偽物という判断は別にして)圧倒的な価格のものも多いように思います。

Yahooもショップに力を入れてきていますが、どれくらい広がっているのでしょうか・・・。

ネット販売もインフラと同じで、仕組みを作ってしまえば、あとは利用されるほどコストが抑えられるようになります。

どれだけ有名になり、どれだけ利用されるか?がコスト削減のカギになるようです。



wish というネットショップ

wishというネットショップがあります。

bluetoothイヤホン 122円 送料238円 合計360円

携帯とつないで、今のところとりあえず使えています。

製品番号も何もない製品です。中国語と英語の取扱説明書が入っていました。

右耳専用で、私の場合、ぴったり入って落ちないのが便利です。

wishというサイトは中国のサイトのようです。中国から送られてくるため、到着まで約1か月かかりました。

日本語の検索キーワードはあまり入っていないようですので、英語などでキーワードを入れたほうが良いかもしれません。

購入にカード番号を使うのはちょっと抵抗がありましたので、Paypalを使うようにしています。

そんなに安くないものも多いですので、よく考えて購入する必要があります。



現在のパソコンの状況(感覚的なものですが)

塾では、Windows7から、Windows8.1,Windows10などいろいろなパソコンを置いています。

1.いろいろな状況を見ると、やはり、Windows10が長く使えるOSとして生き延びていきそうです。

Windows10は毎月のUpdateと、半年、または1年に1回のメジャーUpdateとで更新されています。メジャーUpdateでは3D対応の新しい機能追加なども出ています。

1度Windows10に上げたことのあるパソコンは、現在でもWindwos10を入れることができるようですので、検討してもよいかなと思います。(古いパソコンなどで、Windows7が動いていても、ハード的な制約などでWindows10が入らない場合もあります。

2.メモリーは8ギガへ。感覚的にはメモリーは4ギガが最低必要という時代になってきているようです。できれば8ギガあるほうが良いということです。ただし、32ビットでインストールされたOSは最大でも認識できるのが3.2ギガ程度ですので、メモリーをいくら増やしても役には立ちません。

3.ハードディスクからSSDへ。現在のWindowsの保存場所はSSDを前提に作っているような気がします。電源を入れて30分くらいはハードディスクが100%になるのも、ハードディスクでは問題ですが、SSDでは、そうでもないように思います。SSDの価格がだんだん安くなっているということが前提なんでしょうね。

4.CPUのコア数が増えている。

最近のCPUは省電力は上がっていますが、性能は頭打ちの状態です。コア数(そろばんのような計算するところ)を増やして能力を稼いでいるのが現状です。今年出たCorei9では最大18個のコアで36スレッド(時分割で18個のコアに2つづつ事後戸を渡しているため)を一度に処理することになります。