ロビ君が新しくなって6月からスタートするようです。2019年2月まで、届く部品を組み立てていくと、ロビ君が動き出します。
今度は顔認証もついているようです。
面白い時代が来そうですね。
先日、テレビで金剛山山頂のライブカメラが出てました。
http://www.kongozan.net/live/live_f.html
金剛山山頂のライブカメラは常時見ることができました、9時、10時などの調度の時間になると、写真となって残っています。これに合わせて登山するという方もいらっしゃるようです。
中山寺にもライブカメラがあります。
http://www.nakayamadera.or.jp/top.html
本堂から大願塔の方向、大願等から南の方向(このカメラはリモコンで動かすことができます。)、梅林の3台です。
※リンク切れ修正 2018/2/13
リモコンのカメラは、大願塔の足元の「参拝記念」3か所も映すことができます。遠くの人に元気な姿を見てもらうこともできます・・・。
宝塚には、ほかにもライブカメラがあります。
宝塚お天気ライブカメラ
http://www.ustream.tv/channel/hd-takarazuka
中国自動車道宝塚東トンネルライブカメラ
http://eonet.jp/highway/
出典 http://livecam.asia/ いろいろなライブカメラを見ることができます。
インターネットのホームページを見ていて、印刷したくなることがありますが、なかなか思うように印刷できないことがあります。
背景が消えていたり、
画像が消えていたり、
改ページで画面が崩れたり、
右側がはみ出して消えてしまったり、
インターネットを見るツールによっても変わります。
InternetExplorer、MicrosoftEdge、GoogleChrome、MozillaFirefox、Sleipnir、Opera、Lunascapeなど、いっぱいあります。
世界的に使用者の多いのはGoogleChromeと言われています。比較的軽く動きます。
Sleipnir, Lunascape は日本人が開発しています。
FireFox、Sleipnirなどは印刷が比較的きれいに出ます。
いろいろと比べてみてください。
お客様からの問い合わせで、発信者電話番号の表示について調べてみました。
古い情報、未確定情報が多いのですが、どうも発信者の電話番号を偽装することは、まったくできないわけではないようです。
メールで発信者のメールアドレスを偽装するのは怪しいメールではよくあることですが、「発信者電話番号も偽装」できるというのはあまり知りませんでした。
NTT、携帯、IP電話、Skype、Lineなどいろいろな電話媒体がありますので、発進時の情報操作でできないことはないような気がしますが、電話の発信者は、割と信用していたように思います。
あまりにも怪しい電話の場合、こちらからかけなおすなどの対策を撮ったほうが良いように思います。
ネットの情報も含めて、情報をどう信用するか、難しい所です。
メールでも、情報でも、電話でも、少しでも怪しいと感じたら、ひとつづつ確認する必要がありそうです。