ライブカメラ・・・

先日、テレビで金剛山山頂のライブカメラが出てました。

http://www.kongozan.net/live/live_f.html

金剛山山頂のライブカメラは常時見ることができました、9時、10時などの調度の時間になると、写真となって残っています。これに合わせて登山するという方もいらっしゃるようです。

中山寺にもライブカメラがあります。

http://www.nakayamadera.or.jp/top.html

本堂から大願塔の方向、大願等から南の方向(このカメラはリモコンで動かすことができます。)、梅林の3台です。

※リンク切れ修正 2018/2/13

リモコンのカメラは、大願塔の足元の「参拝記念」3か所も映すことができます。遠くの人に元気な姿を見てもらうこともできます・・・。

宝塚には、ほかにもライブカメラがあります。

宝塚お天気ライブカメラ
http://www.ustream.tv/channel/hd-takarazuka

中国自動車道宝塚東トンネルライブカメラ
http://eonet.jp/highway/

出典 http://livecam.asia/ いろいろなライブカメラを見ることができます。



ホームページの印刷2

画面表示をきれいに印刷しようとすると、InternetExplorer、Edge、Chrome、FireFox、Sleipnirで比べてみると、

今のところ、一番的確に印刷できるのはSleipnirのようです。

Sleipnirは、それほど速くはないですが、見た目もちょっと変わったブラウザーです。画面の上部に開いている画面が小さく出てきます。画面を遷移するときに便利です。構成なども、マックっぽくてなかなかきれいに表示することができます。

良かったら使ってみてください。

 



ウェブ画面の印刷について

インターネットのホームページを見ていて、印刷したくなることがありますが、なかなか思うように印刷できないことがあります。

背景が消えていたり、

画像が消えていたり、

改ページで画面が崩れたり、

右側がはみ出して消えてしまったり、

インターネットを見るツールによっても変わります。

InternetExplorer、MicrosoftEdge、GoogleChrome、MozillaFirefox、Sleipnir、Opera、Lunascapeなど、いっぱいあります。

世界的に使用者の多いのはGoogleChromeと言われています。比較的軽く動きます。

Sleipnir, Lunascape は日本人が開発しています。

FireFox、Sleipnirなどは印刷が比較的きれいに出ます。

いろいろと比べてみてください。

 



ゴールデンウィーク営業日のお知らせ

最近メールで、ゴールデンウィークの営業日のお知らせが良く来ます。ので・・・

塾のゴールデンウィーク期間中の営業は、いつもと同じです。

月~土営業、日曜は要相談です。

先着順ですので、訪問等で外出している場合もあります。

当日でも結構ですので、事前に連絡をいただけると助かります。

よろしくお願いします。

 



この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります。が出る

「この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります。」が出た場合、いろいろな原因が考えられますが、

対応策としては、まず、パソコンの日付の確認が必要です。日付が正しくない場合、エラーが発生するようです。

あと、IEの場合、2016/12/31でSHA-1が切れているため、長い間パソコンを使っていなかったようなときも、同じエラーが出る可能性があるようです。

今、インターネットでは結構多くの頻度でセキュリティ通信が行われています。見ているページのアドレスがHTTPSで始まっていたらセキュリティを使用して、安全に通信しています。



発信者電話番号の偽装ができるらしい

お客様からの問い合わせで、発信者電話番号の表示について調べてみました。

古い情報、未確定情報が多いのですが、どうも発信者の電話番号を偽装することは、まったくできないわけではないようです。

メールで発信者のメールアドレスを偽装するのは怪しいメールではよくあることですが、「発信者電話番号も偽装」できるというのはあまり知りませんでした。

NTT、携帯、IP電話、Skype、Lineなどいろいろな電話媒体がありますので、発進時の情報操作でできないことはないような気がしますが、電話の発信者は、割と信用していたように思います。

あまりにも怪しい電話の場合、こちらからかけなおすなどの対策を撮ったほうが良いように思います。

ネットの情報も含めて、情報をどう信用するか、難しい所です。

メールでも、情報でも、電話でも、少しでも怪しいと感じたら、ひとつづつ確認する必要がありそうです。

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回収パソコンのデータ消去

回収したパソコンはまず、データ消去します。

初期化できるものは、初期化後、未使用部分をランダムデータで埋めます。埋めないとハードディスクからデータを読み取れてしまう場合があります。一部のパソコンでは、初期化時に消去が含まれているものもあります。

パソコンが起動しないなどで、初期化できないものは、ハードディスク消去ソフトでランダムデータを埋めます。

起動できないハードディスクは分解、破壊後処分します。

とりあえずここまでやってから、後の処分を検討します。

時間はかかりますが、ずっとついている必要はないですので、パソコンの引き取りは無料でやっています。