Yahoo!メールを取り込んでテキスト化してCD作成の依頼

Yahoo!メールをパソコンに取り込んで、取り込んだメールをテキストにして、落としたテキストをCDに焼くというお話です。

道具はサンダーバードとそのアドオンだけで行けました。

CD作成はWindowsの機能をそのまま使用。

CD-Rで消去可能なやり方で焼くと約40,000件のテキストファイル作成で2時間くらいかかりました。CDで読める形式だと事前にパックするということで、もう少し早く作成することができました。

たくさんの小さいファイルでもちゃんとCDに書き込めるのですね。ただ、作ったCDを表示するために読み込むのに結構時間がかかります。4万件だとそんなもんなんでしょうね。一度パソコンに落として見る、検索するのほうが効率がよさそうです。

 



MOS合格しました

ちょっと前の話ですが、塾でMOS対策を進めていた男の子です。

MOSExcel2016 無事合格しました。

書いてなかったので、遅ればせながら

おめでとうございます!!。

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起動しないノートパソコン、初期化できないデスクトップ修理中

ハードディスクトラブルのパソコン多いです。

塾ではマザーボード等基盤故障の修理はできかねますが、ハードディスク、メモリー、液晶パネルなど、部品交換でできるものは修理します(マザーボード交換できる場合もありますが)。

あとはハードディスク不具合などの修復(できない場合は初期状態に戻すこともあります。)

です。

ハードディスクの不具合の場合、半分くらいはハードディスクを好感したほうが良い場合があります。そのまま使い続けることもできますが、傷んできている場合、爆弾を抱えているようなもので、いつか起動しなくなったり、ファイルが無くなったり、読めなくなったりします。

このような場合、修理が早いほど、復活できる可能性が高くなります。



だんじり

今日はだんじり曳航

宝塚には19台のだんじりがあるそうです。

第一回のだんじりパレードはJR中山寺駅の近くでありました。

通りがかりで見た記憶があります。

https://youtu.be/eWz-aDABtXQ

今は毎年末広公園でやっているようです。

昔から残っているというのはすごいですね。

 

アマゾンの返品で・・・

アマゾンの返品は、過去に何度かしたことがありますが、

こんなに時間がかかったのは初めてです。

7月29日に互換インクを買いました。

8月初めに届いて、中を確認すると、依頼したものと中身が少々違うようでしたので、アマゾンの返品を処理をしました。(交換のメニューがあれば交換でも何でもよかったのですが・・・)

・・相手側が着払い返品の受け取りを拒否。

ということで、アマゾンからメールで連絡してもらうこと6回

最初はお客様都合の・・・という定型的なメールが届いていました。お客様都合ではないというメールを送っても返信無し。

次は、確認のため製品の写真を送れ・・・って、その時点では、郵便局まで行っているため、写真は取れませんの返事を送りましたが、返事無し。

三回目のアマゾンからのメールで相手先から返金処理はされましたが、返送物の受け取りは拒否のまま。

四回目のアマゾンからのメールでは、「お客様都合の返品の場合・・・」を送ってきて、その返答でそうではない旨連絡しても返事無し。

最後の2回はアマゾンからの連絡に対して、返信無し・・・で

終了しました。

最後は、アマゾンの方で受取人払いの荷物(戻ってきた)の料金を支払うということで、私の方で受取ました。(これが今日)

 

アマゾンの返品システムを完全に無視するこの会社、なかなかやります。アマゾンでpetty Girl という名前で今でも出ています。

過去にも購入していましたので、返品さえしなければ普通の会社という評価で終わっていたと思いますが・・・。

※小さい金額でしたので、ここまでせずに、あきらめてもよかったんですが、最後にどうなるんだろう?という興味もあり、しつこくやってみました。

 

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ロボット教室の進級

ヒューマンアカデミーロボット教室では、クラスがあります。

年長さんからのプライマリーコース、通常入会のベーシックコース。プライマリーコースからは最短6か月でベーシックコースに進むことができます。

ベーシックコースでは、18種類のロボットがあります。全国大会から生まれたロボットに、ロボットの入れ替えなどもありますので、少しづつ新しくなっていきます。通常は最低12か月で卒業になります。

ミドルコースは、ベーシックコース終了者のコースです。使用する部品点数も多くなり、少し難しかったり、調整が必要になったりします。

ミドルコース終了者はアドバンスプログラミングに進級します。追加部品として、タブレット、コンピューターブロックなどがあります。

やはりコンピューターが入ると、いろいろなセンサーの情報、プログラムのロジックなどから、複雑な動きができるようになります。音を出したりすることもできます。プログラムから情報を読み取ってメカニカルなロボットから、より複雑な動きをすることにより、よりロボットらしくなります。