Bliskというブラウザーですが、iPhoneで見た時の画面を表示することができるパソコンブラウザーです。
こんな感じに左右に並べてみることができます。
ホームページをいじる人には便利なツールですね。
中山台から甲山方面
mineo(私はミネオと呼んでしまいますが、EOではマイネオと呼んでほしいみたいです。)のWi-Fiルーターの電源ボタンが壊れたので、別の機種を購入してCIMカードを挿しかえることにしました。
今回購入したのは
です。
AUのCIMカードを使っていましたので・・・
で、差し替えたら使えるのかと思ったら、
設定がいるのですね。
参考にしたのはこちら・・・
8年くらい前の写真・・・
USBのコネクタ・・・たぶんほとんどのパソコンについていると思います。
だいたい青いUSBコネクターがUSB3.0対応です。
黒いのがUSB2.0です。
最近のでは、USB3.1とか3.2などもあります。
Macなどでよく使われている長円形のType-Cもあります。
USB2.0で480Mbit/s バイトで行くと60Mバイト/s
USB3.0で5Gbit/s バイトで行くと、625Mバイト/s
USB3.1で10Gbit/s バイトで行くと、1.256Gバイト/s
です。かなり早さが違います。外付けハードディスクや、USBメモリーで大量のデータを使う場合、かなり早さが違うと思います。
2016/12/24中山寺
昨年加湿器が壊れましたので、新しく購入しました。
昨年までの500ミリのペットボトル加湿器は、1日持たずに、水を入れていましたので、今回はちょっと容量大きめを探しました。
超音波式、三段階切り替え、色の変わるイルミネーションランプ付き・・・。今のところ(2日目・・)ちゃんと動いています。
Yahoo!メールをパソコンに取り込んで、取り込んだメールをテキストにして、落としたテキストをCDに焼くというお話です。
道具はサンダーバードとそのアドオンだけで行けました。
CD作成はWindowsの機能をそのまま使用。
CD-Rで消去可能なやり方で焼くと約40,000件のテキストファイル作成で2時間くらいかかりました。CDで読める形式だと事前にパックするということで、もう少し早く作成することができました。
たくさんの小さいファイルでもちゃんとCDに書き込めるのですね。ただ、作ったCDを表示するために読み込むのに結構時間がかかります。4万件だとそんなもんなんでしょうね。一度パソコンに落として見る、検索するのほうが効率がよさそうです。
アマゾンの返品は、過去に何度かしたことがありますが、
こんなに時間がかかったのは初めてです。
7月29日に互換インクを買いました。
8月初めに届いて、中を確認すると、依頼したものと中身が少々違うようでしたので、アマゾンの返品を処理をしました。(交換のメニューがあれば交換でも何でもよかったのですが・・・)
・・相手側が着払い返品の受け取りを拒否。
ということで、アマゾンからメールで連絡してもらうこと6回
最初はお客様都合の・・・という定型的なメールが届いていました。お客様都合ではないというメールを送っても返信無し。
次は、確認のため製品の写真を送れ・・・って、その時点では、郵便局まで行っているため、写真は取れませんの返事を送りましたが、返事無し。
三回目のアマゾンからのメールで相手先から返金処理はされましたが、返送物の受け取りは拒否のまま。
四回目のアマゾンからのメールでは、「お客様都合の返品の場合・・・」を送ってきて、その返答でそうではない旨連絡しても返事無し。
最後の2回はアマゾンからの連絡に対して、返信無し・・・で
終了しました。
最後は、アマゾンの方で受取人払いの荷物(戻ってきた)の料金を支払うということで、私の方で受取ました。(これが今日)
アマゾンの返品システムを完全に無視するこの会社、なかなかやります。アマゾンでpetty Girl という名前で今でも出ています。
過去にも購入していましたので、返品さえしなければ普通の会社という評価で終わっていたと思いますが・・・。
※小さい金額でしたので、ここまでせずに、あきらめてもよかったんですが、最後にどうなるんだろう?という興味もあり、しつこくやってみました。