Dropboxで共有設定すると、相手のDropboxに通知が行きます。
「xxxxさんが、あなたをフォルダ「yyyy」の編集に招待しました。 と出ます。
「yyyyの共有」ボタンを押すと共有することができます。
「Dropboxに追加」のボタンを押すと「yyyy」フォルダーがExplorerのDropboxフォルダーとして表示されるようになります。
これって、複数のユーザーを作って、共有すると結構な容量のDropboxフォルダーを使えるかも・・・・というのは良くない考え方ですね。
Dropboxで共有設定すると、相手のDropboxに通知が行きます。
「xxxxさんが、あなたをフォルダ「yyyy」の編集に招待しました。 と出ます。
「yyyyの共有」ボタンを押すと共有することができます。
「Dropboxに追加」のボタンを押すと「yyyy」フォルダーがExplorerのDropboxフォルダーとして表示されるようになります。
これって、複数のユーザーを作って、共有すると結構な容量のDropboxフォルダーを使えるかも・・・・というのは良くない考え方ですね。
今回はシルエット画像の背景の削除でした。
シルエット画像の場合、中間色を残しておくと周りが白く残ります。
今回はフリーソフトのJtrimで消してみました。
1.読み込んだファイルをカラーメニューの「ニ階層化」で2色に分ける。これで中間色がなくなり、透明との境がはっきりします。(ギザギザにはなりますが・・・)
2.イメージメニューの「透過色設定」で透明にする色を選択する。
3.png形式で保存する。
以上です。
今日の詐欺メールはMyEtherWalletのものです。
文章の間に線が・・・。実はこの線、小さな文字でできています。読めないように小さく書いているのでしょうか・・・意図不明です。
・発信者メールアドレスもおかしい(会社っぽくない)
・メールの内容もおかしい
・リンク先のメールアドレスもwww.myetherwallet.com/となっているが、中身はwww.myetherwallett.org になっている。ちなみに myetherwallet.com はイーサリアムという仮想通貨のお財布だそうです。そして、イーサリアムの会社はアメリカにあります。実は日本のトーマツも一枚かんでいるようです。
・ちなみにmyetherwallett.orgは中国で登録されているようです。
最近、本当に怪しいメールが多い・・・
エステ体験「モデル美脚コース」エルセーヌ
モデル達の脚を作ったコースです。多彩な手技で集中ケア!
Word2016を使っていて、昨日から作ったポスターを表示すると見事に画面が壊れます。
ルーラーのメモリがポスターの中に表示されたり・・・
メモリーの故障かとも思いましたが、Word以外は正しく動いているようですので、そうでもないようです。
ネットで調べてみると、ハードウェアアクセラレーターを切ると表示が戻りました。
ハードウェアアクセラレーターを切るとちゃんと出るって、カーネルの問題のような気がしますが・・・
またそのうち、Updateでそっと治るかもしれませんが、とりあえず、ハードウェアアクセラレーターを切って使うようにします。
切り方ですが
Wordの、ファイルタブの、オプションの、詳細設定の、表示グループ(スクロールの真ん中あたり)の、ハードウェアグラフィックアクセラレーターを無効にするのチェックを外しておきます。
これでどうでしょうか?・・・・
OneDrive 普通に使っている人、多いと思いますが、
使うつもりがない人でも使っている人は多いと思います。
昨年くらいから、OneDriveがインストールされていると、ドキュメントの初期保存ファイル場所がOneDriveに変わっていたり、写真の保存場所がOneDriveに変わっていたりします。
そして、容量が足りないから、増やしませんか?とささやいてきます。このあたり、昔からあまり変わっていないような気がします。
Oneドライブを絶対に使わない・・・などとは思っていませんが、便利だったら、多くの人が使うようになると思います。
ちょっとづつは便利になってきているようですが、どうでしょうか?
まずは15日間【無料】お試し利用から!大容量200GB~レンタルサーバー『HETEML』
LINEの懸賞で当たりました。
当たったのは、小さいほうの菜々緒さん直筆サイン入り写真です。
大きいほうの写真の中の手に持っている3枚の写真の真ん中の写真が今回受け取った写真です。
額に入れて飾っとこ・・・。
Word2013以降はpdfを読んで、Wordの文書に変換することができます。元の形に完全に再現はできないかもしれませんが、文字情報がそのまま使えたりします。(もともと写真からpdf化したものは、Word化しても、画像が貼られたものになります。)
取り込んだWordの文書は上からテキストボックスを張り付けたりして、加工することもできます。
マイクロソフトはこうやって、新しい機能をどんどん取り込んで、拡張していってます。
取り込まれた機能を開発していた専門メーカーからすると困ったものでしょうが、Wordユーザーとしては便利になっていくのは良いことです。
pdfの取り込み方ですが、Wordを先に開いて、Fileタブの「開く」から、pdfファイルを指定して開くことができます。
まずは15日間【無料】お試し利用から!大容量200GB~レンタルサーバー『HETEML』