「Windows」タグアーカイブ

8月のWindowsUpdate が15日に配信されました。

2018年8月のWindowsUpdate が15日に配信されました。

あまり問題もなく再起動することができているようです。

「更新して再起動」が出ている場合、うまくパソコンが動かないことがあります。その場合、再起動するとちゃんと動く場合があります。

内容は

悪意のあるソフトウェアの削除ツール

2018-08 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応)Win10,8.1

IE11 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(Win7,8.1)

のようです。

まずは15日間【無料】お試し利用から!大容量200GB~レンタルサーバー『HETEML

小型なのに!?サイズを超えた重低音を実現【KS-1HQM】PCスピーカー

マイクロソフトのゲームが使えないとのことで・・・

マイクロソフトストアのゲームを久しぶりにしようとしたら、使えないとのこと。

原因は、1年くらい使ってなくて、久しぶりに使おうとしたらIDでエラーになる。・・・IDは半年使わなければ消える。ということで、同じIDで別の人の登録されたものになっていたため、ログインできなくなっていたようです。

新しくIDを登録すると使えるようになりました。

原因がわかると・・・なーんだ・・・ということになりますが、
入れないときにはパニックになっていたり、信じ込んでいたりして、なかなかわかりにくいことがあります。

新しい第三者の目で見るとわかったりすることがあります。

ASUSのSimフリースマホ。メモリー64G Ram6Gで、基本性能はいいと思います。

大人気サプリ!レディーズプエラリア99%

年間920円(税抜)からの格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

パソコンの初期化の仕方

今回は、DELLのパソコンと、東芝のパソコンを初期化しました。

DELLの場合は、キーボード上の設定ボタンを使って初期化します。

東芝の場合、電源を入れる際に0を押しながら電源を入れます。

会社によって違いますので、注意が必要です。

Windows7からWindows10などに変わっている場合、初期化がうまく起動しない場合もあります。

もちろん、初期化するとデータや設定がすべて消えることになります。

必要なデータのバックアップなどは事前に取るようにしてください。

メーカーに修理に出す場合も、「初期化してもよい」という誓約書を出す必要があったりします。

修理に出す前にバックアップを取るようにしてください。

バックアップが取れない場合、塾でとることも可能ですので、ご相談ください。

暑い日が続きます。ご自愛くださいませ。

 

戸建のメンテナンスなら【イエコマ】

【音がしない】【排気ガスが出ない】【ガソリンいらない】電源システム!

今日はWindowsアップデートの日

今日は月次のWindowsアップデートの日です。

WindowsのUpdateは、最近毎月1回アップするようになっています。

それ以外に大きな更新が年1回ないし、2回あります。

2018年6月のアップデートは緊急(リスクの高いもの)が含まれているためか、(パソコンの設定によるのかもしれませんが)スリープ状態で勝手にアップデートされてしまいました。

緊急の内容は、リモートでコードが実行されるというものでした。(脆弱性をついて、他人のプログラムが動く可能性があるということです。)

あと、アップデートの影響か、起動した状態で、画面、マウスが動かなくなったパソコン、音量が変更できなくなったパソコンなどもありました。

WindowsのUpdate・・・腹立ちます。アンドロイドのようにもっと「そっと」更新してほしい・・・。

 

グーペ】素敵なお店のホームページを作れます【低コストでホームページ作成】

韓流グッズの買取なら【アーティストパーク】

Windows7 User Profile Service 読み込めない

Windows7で起動時に起こるエラーです。

Necの場合、起動時にF8連打で、safeモードで起動できると修正できる可能性があります。

本当は、Safeモード で起動して新しい管理者ユーザーを追加できると簡単に終了だったのですが、うまく作成できませんでしたので、レジストリーを修正する方法を試してみました。

(・・・net user ユーザー名 /add
net localgroup Administrators ユーザー名 /add というふうにコマンドでユーザーを作成することもできるようでした。)

regedit でレジストリーを出して、

とりあえず、Exportでバックアップを取っておいて、

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\ProfileList

まで開きます。

あとはS-1-5のあと、長ーい名前を見つけて、同じ名前の.bakふぁいるがあるのを確認して、bakがついていないものを.bakにして、.bakがついているもののbakを消します。

(一度に同じファイルができないように、一度.bakを.baxにするなどして、作成してください。)

情報によると、このあと、stateの変更などが必要と書いてあるところもあります。

参照

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

楽譜作成ソフトMuseScoreを使ってみた

楽譜作成ソフトMuseScoreを使ってみました。オープンソースのソフトウェアですので、多機能かつ、無料ということになります。

マウスで入力もできますが、キーボードで楽譜入力もできます。

4Cで四分音符のドを入力・・・のような感じで入力できます。

たぶん慣れてくると画面をじっと見る必要のあるマウス入力より、キーボードで入力するほうが簡単そうです。

 

4月2日撮影

こんなに簡単!店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」

必要な分を必要なだけ献立(レシピ)と一緒にお届け
夕食食材宅配サービスの夕食ネット

普段使っているPCのパワーアップ

普段使っているデスクトップPCですが、32ビットOSではそろそろ限界のようです。いろいろな画面を開けると。。どんどん遅くなっていきます。メモリー4Gというのも、そろそろ遅くなり始めているのかもしれません。

現在2Gのパソコンはすごく遅くなっています。

メモリーを3Gにするだけでだいぶ早く動きます。

4ギガにするとさらにいいのですが、32ビットOSは4ギガ以上認識できません。

ということで、長年使ってきた32ビットOSを64ビットにすることにしました。

今使っているパソコンは、今度ので4つ目のOSになります。全部共存しています。古いOSはほとんど使わないのですが、メールとか、環境が必要な時に起動します。

メモリーも8ギガにして、しばらく使ってみようと思います。

Windows7は、あと2年、2020年1月までサポートです。

まだまだ使えます。

 



古いWindowsを使うという選択もありです

今年の夏までのマイクロソフトのWindows10攻撃でWindows10に変えた(なってしまった)パソコンンも多いのではないでしょうか。

マイクロソフトではWindows7とWindows8.1(8は既に2016年1月にサポートが切れています。)を亡き者にしようとしているように見えます。

が、国産のカスタマイズされたパソコンは、Windows10に耐えられないものも多くあります。

メーカー独自のサポートアプリが動かないなど、問題がある場合はふるいWindows  を使ったほうが安定する場合もあります。

もちろんサポート期間は古いWindows のほうが早く終了します(WindowsVistaは2017年4月11日まで、Windows7は2020年1月14日、Windows8.1は2023年1月10日、Widnwos10ha2025年10月14日)が、安定して使うというのもよいのではないでしょうか。

古いWindowsに戻すためのリカバリーはメーカーや機種によって異なります。また、Windows10に上げてしまった場合、うまく戻せないものもあります。また一度Windows10に上げたものは再度10に上げることも可能なようです。

今さらですが、リカバリーディスクの作成をお勧めします。

メーカーから購入することもできますが、自分で作ったほうが安く済みます。

定期的なバックアップもデータの保存には有効です。