水没したMACを分解して乾燥中・・・。水滴はティッシュでふき取ったのですが、細かいところは取れないので、エアコンの風が良く当たる場所で乾燥中。一夜干しくらいで行けると思います。
対応が早ければ腐食もせずに、うまくいけば生き返りますが・・・さてどうでしょうか
Vistaがおそい!ということでチューニングしました。
今回は特に「おじゃま」ソフトが入っていたので遅かったようです。
Simple Driver Update 、Reimage Repair、internet Speed Tracker、Software informer、などを削除。
それから、サイドバーとか、ツールバーを削除して身軽に。
ネットワークが使えなくなっていたので、メーカーのアップデートソフトを新しくして・・・・溜まっていた20個くらいの更新を完了させて・・・。
それなりに普通に動くようになってきました。
でも、Vistaのサポートは2017年4月11日までです。
もう少しですね。
DELLのパソコンは内蔵のボタン電池が切れると起動できないものがあります。
今回は結果としては、電池がなくなったことにより、BIOSのSATA設定がIRRTに変更になり、起動できないようでした。
このパソコン、バッテリーに異常があるようで、コンセントを抜くとボタン電池だけが頼りでしたが、使い方として、使用後はすぐにコンセントを切っていたようです。
パソコンの場合、電源を切っていても5Vの電源はずっと入ったままになっています。バッテリーが使えたり、コンセントがある場合はいいのですが、無い場合、ボタン電池の力でBIOS設定、時計などの面倒を見ています。ボタン電池を長持ちさせるのなら、電源につないでいたほうが良いかもしれません。
Windows7,Windows8.1からWindows10にUPした場合、写真を見るソフトは従来通りWindowsPhotoViewerで見ることも可能です。初期設定はPhotoに代わっていると思いますが、右ボタンでプログラムから起動でWindowsPhotoViewerを呼び出すことが可能です。
しかし、新しくWindows10パソコンを購入した場合、プログラムの選択でもWindowsPhotoViewerは出てきません。レジストリーが設定されていないため、起動できないようです。
ということでマイクロソフトのサイトで改変用レジストリーファイルが存在しています。これを使ってレジストリーを書き換えると、WindowsPhotoViewerを使うことができるようになります。
2月のロボット、くるくるクリエイターを作りました。
コースターに絵をかきます。
色を何色か使うときれいかも。。
大きな会社などでパソコンを一斉に入れ替えるときがあります。そんな場合、パソコンの設定を準備して、一斉に作業をします。
パソコンの取り外し、廃棄持ち出し、新規パソコンの開梱、デスクトップパソコンの組み立て、OS、アプリのインストールなど、いろいろな作業が必要です。
1台当たり10分でも、1時間に6台、1日で約50台、数百台、数千台になると、何十人かをかけて、何日間かに分けての作業になります。
どこかで誰かがやっている作業・・・。
これもパソコンの仕事です。