2018年8月のWindowsUpdate が15日に配信されました。
あまり問題もなく再起動することができているようです。
「更新して再起動」が出ている場合、うまくパソコンが動かないことがあります。その場合、再起動するとちゃんと動く場合があります。
内容は
悪意のあるソフトウェアの削除ツール
2018-08 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応)Win10,8.1
IE11 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(Win7,8.1)
のようです。
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マイクロソフトストアのゲームを久しぶりにしようとしたら、使えないとのこと。
原因は、1年くらい使ってなくて、久しぶりに使おうとしたらIDでエラーになる。・・・IDは半年使わなければ消える。ということで、同じIDで別の人の登録されたものになっていたため、ログインできなくなっていたようです。
新しくIDを登録すると使えるようになりました。
原因がわかると・・・なーんだ・・・ということになりますが、
入れないときにはパニックになっていたり、信じ込んでいたりして、なかなかわかりにくいことがあります。
新しい第三者の目で見るとわかったりすることがあります。
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今回は、DELLのパソコンと、東芝のパソコンを初期化しました。
DELLの場合は、キーボード上の設定ボタンを使って初期化します。
東芝の場合、電源を入れる際に0を押しながら電源を入れます。
会社によって違いますので、注意が必要です。
Windows7からWindows10などに変わっている場合、初期化がうまく起動しない場合もあります。
もちろん、初期化するとデータや設定がすべて消えることになります。
必要なデータのバックアップなどは事前に取るようにしてください。
メーカーに修理に出す場合も、「初期化してもよい」という誓約書を出す必要があったりします。
修理に出す前にバックアップを取るようにしてください。
バックアップが取れない場合、塾でとることも可能ですので、ご相談ください。

暑い日が続きます。ご自愛くださいませ。
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今日は月次のWindowsアップデートの日です。
WindowsのUpdateは、最近毎月1回アップするようになっています。
それ以外に大きな更新が年1回ないし、2回あります。
2018年6月のアップデートは緊急(リスクの高いもの)が含まれているためか、(パソコンの設定によるのかもしれませんが)スリープ状態で勝手にアップデートされてしまいました。
緊急の内容は、リモートでコードが実行されるというものでした。(脆弱性をついて、他人のプログラムが動く可能性があるということです。)
あと、アップデートの影響か、起動した状態で、画面、マウスが動かなくなったパソコン、音量が変更できなくなったパソコンなどもありました。
WindowsのUpdate・・・腹立ちます。アンドロイドのようにもっと「そっと」更新してほしい・・・。

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Windows7で起動時に起こるエラーです。
Necの場合、起動時にF8連打で、safeモードで起動できると修正できる可能性があります。
本当は、Safeモード で起動して新しい管理者ユーザーを追加できると簡単に終了だったのですが、うまく作成できませんでしたので、レジストリーを修正する方法を試してみました。
(・・・net user ユーザー名 /add
net localgroup Administrators ユーザー名 /add というふうにコマンドでユーザーを作成することもできるようでした。)
regedit でレジストリーを出して、
とりあえず、Exportでバックアップを取っておいて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\ProfileList
まで開きます。
あとはS-1-5のあと、長ーい名前を見つけて、同じ名前の.bakふぁいるがあるのを確認して、bakがついていないものを.bakにして、.bakがついているもののbakを消します。
(一度に同じファイルができないように、一度.bakを.baxにするなどして、作成してください。)
情報によると、このあと、stateの変更などが必要と書いてあるところもあります。
参照
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楽譜作成ソフトMuseScoreを使ってみました。オープンソースのソフトウェアですので、多機能かつ、無料ということになります。
マウスで入力もできますが、キーボードで楽譜入力もできます。
4Cで四分音符のドを入力・・・のような感じで入力できます。
たぶん慣れてくると画面をじっと見る必要のあるマウス入力より、キーボードで入力するほうが簡単そうです。
4月2日撮影

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普段使っているデスクトップPCですが、32ビットOSではそろそろ限界のようです。いろいろな画面を開けると。。どんどん遅くなっていきます。メモリー4Gというのも、そろそろ遅くなり始めているのかもしれません。
現在2Gのパソコンはすごく遅くなっています。
メモリーを3Gにするだけでだいぶ早く動きます。
4ギガにするとさらにいいのですが、32ビットOSは4ギガ以上認識できません。
ということで、長年使ってきた32ビットOSを64ビットにすることにしました。
今使っているパソコンは、今度ので4つ目のOSになります。全部共存しています。古いOSはほとんど使わないのですが、メールとか、環境が必要な時に起動します。
メモリーも8ギガにして、しばらく使ってみようと思います。
Windows7は、あと2年、2020年1月までサポートです。
まだまだ使えます。


今年の夏までのマイクロソフトのWindows10攻撃でWindows10に変えた(なってしまった)パソコンンも多いのではないでしょうか。
マイクロソフトではWindows7とWindows8.1(8は既に2016年1月にサポートが切れています。)を亡き者にしようとしているように見えます。
が、国産のカスタマイズされたパソコンは、Windows10に耐えられないものも多くあります。
メーカー独自のサポートアプリが動かないなど、問題がある場合はふるいWindows を使ったほうが安定する場合もあります。
もちろんサポート期間は古いWindows のほうが早く終了します(WindowsVistaは2017年4月11日まで、Windows7は2020年1月14日、Windows8.1は2023年1月10日、Widnwos10ha2025年10月14日)が、安定して使うというのもよいのではないでしょうか。
古いWindowsに戻すためのリカバリーはメーカーや機種によって異なります。また、Windows10に上げてしまった場合、うまく戻せないものもあります。また一度Windows10に上げたものは再度10に上げることも可能なようです。
今さらですが、リカバリーディスクの作成をお勧めします。
メーカーから購入することもできますが、自分で作ったほうが安く済みます。
定期的なバックアップもデータの保存には有効です。
0797-20-5031 info@people-pj.com(事前に電話でご予約ください)