塾の掃除機が壊れかかっている(見る人によっては既に壊れている)ので、いろいろと調査中。
ロボット掃除機で探していると、窓用がありました。
これ、ガラスに吸引でくっついて掃除するようです。
塾には必要ありませんが、高い窓などがあるお家には、便利なような気がします。
何種類かあるようですので、買われる方は調査が必要かも。
塾の掃除機が壊れかかっている(見る人によっては既に壊れている)ので、いろいろと調査中。
ロボット掃除機で探していると、窓用がありました。
これ、ガラスに吸引でくっついて掃除するようです。
塾には必要ありませんが、高い窓などがあるお家には、便利なような気がします。
何種類かあるようですので、買われる方は調査が必要かも。
ちょっと気が早い来年の手帳
条件は A5サイズ 1日1ページ(こんな手帳使う人少ないかもしれませんが・・・自分が欲しいので。)
1.ロイヒトトゥルム 手帳 2018年 1月始まり デイリー A5 ネイビー 355247
3,996円
2.マークス EDiT 手帳 2018 1月始まり A5正寸 1日1ページ ベルト付ジャケット グレー 18WDR-ETC05-GY
6,048円
3.マークス EDiT 手帳 2018 1月始まり A5正寸 1日1ページ スープル ミッドナイトブラック 18WDR-ETC01-BK
4,999円
4.Franklin Planner Organizer
今年使っているやつです。来年版はまだ出ていません。
30分単位で記入できるのがいいです。
5.NOLTY 日本能率協会
昨年使っていたやつです。
ロボプロの全国大会が始まりました。今回は第一回です。
フリー走行部門とライントレース部門があります。
創造力を膨らませて・・・・誰か出ませんか?
先日お客様からBitcoinについて聞かれました。
あまりよく分かっていなかったので、ちょっと調べました。
・ビットコインという仮想通貨は誰も管理していない
・自分のウオレットで管理する
・ウオレットには自分のPC、スマホなど(コールドストレージ)、とBitFlyerなどの交換所で作る(ホットストレージ)とがあるそうです。それぞれリスクが異なります・・・
・自分のPCで管理を手伝う(台帳作成)と手数料としてBitCoinがもらえる(現在では、マシンパワーに依存するので、個人ではなかなか難しいようです。)
・2140年までに 2100万Bitcoinまで発行するそうです。
・最小単位では日本円だと500円くらいから始められる。
・取引所では、売りたい値段、買いたい値段で取引が成立するらしい。
・店舗などでの使用は手数料が少ないため、カードより店としてはお得らしい。
・仕組み的にはブロックチェーンという仕組みを使って整合性を保っているようです。
・2008年に「サトシ・ナカモト」の名前で発表された論文で初めて紹介され、2009年には運用が開始されたそうですが、この人物がどこのだれかは特定できていないようです。
・法的なもの、マネーロンダリング、税金面など、未確定要素はまだまだ多い新しいものです。少額で、リスク込みで使い始めてみるのもよいかもしれません。
・クレジットカードの要素、株などの取り引きの要素、現金のような要素、などいろいろな要素を持っていそうです。ネット上に置いておくのは、世界中から狙われるということでは、ちょっと怖い気もします。
参考
・BitFlyer ビットフライヤー
・https://www.crypto-currencies.jp/ 仮想通貨の優しい始め方
Excelで契約書類などを作成のお客様。以前一度作成して、データをなくしてしまったということで、作成しました。
こういう場合、だいたいの場所に、先に文字だけ打っておくと作成がスムーズです。
文字さえ入っていれば、あとは形を整えるだけですね。
細かいことにこだわらなければ、1-2時間で作成することができます。
Wordではチラシ、ポスターなどが作成できます。
MicrosoftOfficeには、チラシ作り用のPublisherというソフトがありますが、Professionalにしかついていません。ということで、ほとんどの国産パソコンに付いているWordを使うほうが多くなります。
Wordで作成する場合、用紙サイズなどを先に決めて、あとは、わかっている文字を先に打って、上(上部)から作成していきます。Wordの場合、上の方でオブジェクトを動かすと、下のほうが壊滅状態に陥ります。ということで、必ず上の方から作成していきます。
飾りやオブジェクトの多い、ややこしい文書を作る場合、必ずバージョン管理しておきましょう。Wordで壊れると元に戻れなくなることがあります。その場合、以前のバージョンを持っておくと被害が少ないです。
作成したチラシなどは、pdf化しておくと、印刷会社にそのまま印刷依頼することができます。引き延ばして、A2,A1などの大きなポスターを作ることも可能です。