1976年から作られているZilogのZ80CPUが生産終了になるらしい。8ビットの今となっては小さなCPUだが、まだ使われていたようです。
1979年に購入したPC-8001のCPUがこれだったと思います。
はd-敵に詳しいことは知りませんが、シャープのMZ-80などもこのCPUだったと思います。
なんか懐かしいですね。
1976年から作られているZilogのZ80CPUが生産終了になるらしい。8ビットの今となっては小さなCPUだが、まだ使われていたようです。
1979年に購入したPC-8001のCPUがこれだったと思います。
はd-敵に詳しいことは知りませんが、シャープのMZ-80などもこのCPUだったと思います。
なんか懐かしいですね。
最近 磁石の入った腕輪を付け始めました。
そしたら、パナソニックのノートが手を置くたびにスリープになる・・・・
今まで気づいていなかったのですが、パ名のノートは画面側に磁石が入っていて、閉めたのをそれで認識しているそうです。
ということで、腕輪ははずしました。
最初知らなくて、キーを打とうとしたらスリープになる故障(そんなわけない・・・)か!!と思ったりしましたが、
しょうもないことでした。
A3も使えるブラザーのインクジェットプリンターJ4215 のインク吸収パッドがいっぱいになった旨、メッセージが出るようになりました。
とりあえず、分解して、
インク吸収パッドを洗って、乾燥させました。
組み立て後、
電源ボタンとホームボタン(家のマーク)を長押しして、上下4段の画面を出します。
画面の一番下の何もない枠の中を長押しして、
テンキー状態にします。
この状態で *2864を押してメンテナンスモードにします。
80 を入力して、上部に1行メッセージを出しておきます。
画面テンキーボードを切り替えて、▲▼マークを表示させ、 PURGE・・・・ の画面を出します。
そこで 2783を押してページをリセットします。
99 を入力して、メンテナンス画面を終了します。
日本語でリセットの説明が見当たらなかったので、・・外国のYoutubeを参考にさせていただきました。
ありがたいです。
仕事柄、プリンターのインクはよく使います。
よく使うため、通常は互換インクを使用しています。
互換インクは、時々、使えないインクが混じっていたりします。
セットしても、「入っていない」とか「正しく入れてください」などとプリンターに言われます。
場合によっては、2つ以上続けて、インクがおかしい場合もあります。
そんな時、プリンターが壊れたていないか確認するために、純正インクも置いています。
純正インクで動く場合は、インクのせいですね。
最近、中古パソコンでSSDの換装しているものがあります。少し古いパソコンでもCPUがいいものなら、かなり速くなります。もちろんメモリー追加などのチューニングは必要ですが、普通に使えるようになります。ハードディスクのように振動を気にすることもなく使えます。
ここ2か月で自分用のも併せて同様のSSD中古パソコンを3台購入しました。
以前から使っている携帯用のパソコンが古くなり、おそくなってきましたので、少し小さい携帯に便利なパソコンにしました。今までメイン機はデスクトップを使っていましたが、これなら、こちらをメイン機にすることもできそうです。
データはサーバーに入っているので、ログイン情報など少しづつ移行していこうと思います。というものの、GoogleでログインしてChromeを使うとすべてのログイン情報なども覚えていてくれています。パソコンが変わっても便利に使えます。
crystaldiskinfoでは問題は出ていないのですが、チェックディスクではとても時間のかかるハードディスクを交換しました。
日本語変換や、プログラムの起動に数分待たないといけないという状態でした。メモリーもCPUもハードディスクの空き状況も問題ない状態でしたので、ハードディスクをSSDに変更しました。
新品のハードディスクでもそれなりの速度にはなったと思いますが、SSDにするとさらに速くなります。
だいぶ値段も下がってきたので、パソコンが遅くなったら交換する・・・というのはいかがでしょうか?
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最近、パソコンのキーボードについて、考えることがありました。
今まで、キーボードのタッチについて、あまり考えずに使っていたのですが、使い心地はかなり違います。
Surfaceの最初のころについているタッチキーボードは、押した感がなく、音がなければ、押しているのかどうか全く分からないものです。
考えるきっかけになったのは、安いノートパソコンのキーボードです。特に外国のやつ・・・。ペコペコで、キーボード全体がたわんでいるように感じることがありました。
昔のテスクトップパソコンのキーボードは、押したときのストロークも長く、打ってる感の強いものでした。
普段使っているデスクトップパソコンのキーボードはLogicoolのもので、キータッチがあまりいいものではありませんが、もう8年使っています。ゴム系の塗装はべたべたしだしたので取って、まだ使っています。文字が消えたりもせず、丈夫は丈夫です。(普通、文字の所がすり減っていくが、このキーボード文字が盛り上がって残っている・・なぜだ)ただ、キータッチはあまり強くないので壊れずに持っているのかもしれない。時々いませんか、キーボードを叩き潰すように打つ人・・・。そんな・・・強く打たんでもええんちゃうの・・と思ってしまう。
マウスとセットで、9年目に突入している。マウスも指が降れるところがすり減って、まだ使えている・・・。Logicoolは丈夫という印象が強い。
キーボードには、メンブレン式とパンタグラフ式があるそうですが、最近使ったエレコムのキーボードが、久しぶりの柔らかい感覚で新鮮でした。
キーボード・・・高いものでは、数万円するものもあります。いつも触る場所ですので、お気に入りがあれば、それもいいかなと思います。
今日の起動しないは・・・
キーボード不良。
簡単にはキーボードにゴミが挟まって下がったままのキーボードがあったということです。
こういう場合も、起動時にキーボードチェックから帰ってくることができずに、止まってしまうようです。
キーボードのごみを取ると起動できました。
パソコンが起動しない場合の、原因の一つです。
ヨドバシカメラは通常配送料無料で発送しています。
どうもヨドバシの配送は通常の運送屋さんではなく、独自の配送を使っているそうです。
冷蔵庫、エアコンなどは、当日、または翌日配達、工事ができる場合もあるようです。
独自配送による、細やかなサービスが、アマゾンとの違いかもしれません。
梅田店のように、ネットで注文して、24時間店舗で受け取ることができるサービスもあります。
急いでいる時には助かります。
昔買ったモバイルバッテリーが寿命のようで、少し調査してみました。
今回ダメになったのは、家族が使っていたマクセルの2500mAhのものです。
数年前まで、スマホの充電でも2000mAhあれば1回充電できるくらいでしたが、今のスマホは通常バッテリーだけで2500mAh以上のものも多いです。
ちなみにiPhoneXで2700mAhくらい、Zenfone5で3300mAhくらいあります。
ということで、モバイルバッテリーもどんどん容量が大きくなってきています。
2~3回じゅうでんだと、10000mAhくらいは必要になってきます。
で、アマゾンで見てみると、Amazon’s Choice で出ていたのが、
これ。24000mAhでソーラー付き。
私が今使っているSonyの2000mAhでは、スマホの充電1回にもならない・・・・・。そろそろ見直した方がよいのかも。