パソコンのキーボード

最近、パソコンのキーボードについて、考えることがありました。

今まで、キーボードのタッチについて、あまり考えずに使っていたのですが、使い心地はかなり違います。

Surfaceの最初のころについているタッチキーボードは、押した感がなく、音がなければ、押しているのかどうか全く分からないものです。

考えるきっかけになったのは、安いノートパソコンのキーボードです。特に外国のやつ・・・。ペコペコで、キーボード全体がたわんでいるように感じることがありました。

昔のテスクトップパソコンのキーボードは、押したときのストロークも長く、打ってる感の強いものでした。

普段使っているデスクトップパソコンのキーボードはLogicoolのもので、キータッチがあまりいいものではありませんが、もう8年使っています。ゴム系の塗装はべたべたしだしたので取って、まだ使っています。文字が消えたりもせず、丈夫は丈夫です。(普通、文字の所がすり減っていくが、このキーボード文字が盛り上がって残っている・・なぜだ)ただ、キータッチはあまり強くないので壊れずに持っているのかもしれない。時々いませんか、キーボードを叩き潰すように打つ人・・・。そんな・・・強く打たんでもええんちゃうの・・と思ってしまう。

マウスとセットで、9年目に突入している。マウスも指が降れるところがすり減って、まだ使えている・・・。Logicoolは丈夫という印象が強い。

キーボードには、メンブレン式とパンタグラフ式があるそうですが、最近使ったエレコムのキーボードが、久しぶりの柔らかい感覚で新鮮でした。

キーボード・・・高いものでは、数万円するものもあります。いつも触る場所ですので、お気に入りがあれば、それもいいかなと思います。

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