パソコンで感じること

最近、パソコンを見ていて感じること。

記憶はSSDが主流になってきている。価格も以前よりこなれてきているため、大量のデータを持ち歩く人でなければSSDが主流になってきている。大量のデータを持ち運ぶ必要のある(仕事で使うなど)人は、クラウドを使っている。第一、持ち運ぶパソコンにデータを保存するのは、いろいろな意味で危険。

家庭用でデータ保存にも使う場合は、SSDと、大容量ハードディスクの両方を載せたものが便利。普段はパソコンの中ですべて完了できて、バックアップの時のみ外付けなどを使う形式。

メモリーは最低8Gが主流になってきているような気がする。Windows10になって、当初、メモリー4Gで十分な動きを見せていたものが、8Gないとちょっと重そうな動きをしているように見える。

8GメモリーとSSDといえば、Surfaceとかの2In1パソコンと呼ばれるものがこれからの主流だろうか。

ただ、時代遅れかもしれないが、Windowsタブレットをキーボード無しで持ち歩くのは、どうも使う場面を想像できない。営業の人が、大量のパンフレットをパソコンに入れて持ち運ぶ(これも、ネットの時代にはもう無いか・・・)くらいしか思いつかない。

今後は、2In1PCか、軽量ノートで、自宅で使うときは、Bluetoothのマウスとキーボードと、無線接続の画面が便利そうに思う。最近は、Chromecastとか、AnycastとかMicrosoftWireless Display Adapter(終了)、Miracastなどが出ている。

うまくつながらないものもあるようだが、簡単につながるのであれば、ノートパソコンに電源ケーブル以外刺さなくても使える。

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