チラシ配り2

学校近くでロボットのチラシ配りしてました。

子どもたちの対応は色々です。
走り去りながら受け取る子、
ちゃんと挨拶をする子
疑り深い目で見つめる子
興味津々で受け取ってくれる子
いろいろです。

見えないところを想像で補填して作れるように立体感覚を付ける
指先の力加減を鍛える(慣れていない時は結構押し込んだり、外したりがうまくできなかったりします。)
改造して自分の作りたい形にする(これは結構難しい・・)
改造するために図面(絵)を書く。

さらにアドバンスプログラミングコースでは、図面からロボットを作り、さらにタブレットでプログラムを作ります。0.数秒の設定で動き方が変わったりします。
図面からロボットを作るのは本当に難しいです(私にとっては・・・)
空間認識力を高めて、3面図から具体的な部品を選択して作ります。できた時の満足度はさらに高くなります。

6年生以上にはロボプロコースがおすすめです。部品をねじ止めして、コンピューター基盤を組み合わせて、配線をして、ロボットを作ります。もちろんコンピューターに作ったプログラムを送って、動かせます。プログラムの場合、試行錯誤(デバッグ)も可能です。試してみて、正しく動くようにしていくことができます。小学生、中学生でこんな経験、ロボプロ教室でもいかないとなかなか体験することがないと思います。

いろいろな仕組みを理解するのに役立つと思います。

 

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