Sonyのアンドロイドスマホに標準でついている住所録が、あ行、か行・・・別でしか表示できなかったので、住所録アプリを探してみました。
住所録の件数が多く(使ってない人が入っていたり・・・)あ行、か行のグループではうまく検索できませんでした。
そこで、新しくスマート電話帳なるものを入れてみました。
あ行、か行・・・ではなく、あ、い、う・・・別の電話帳を表示できるので、探す時間が短くなり、助かります。
Sonyのアンドロイドスマホに標準でついている住所録が、あ行、か行・・・別でしか表示できなかったので、住所録アプリを探してみました。
住所録の件数が多く(使ってない人が入っていたり・・・)あ行、か行のグループではうまく検索できませんでした。
そこで、新しくスマート電話帳なるものを入れてみました。
あ行、か行・・・ではなく、あ、い、う・・・別の電話帳を表示できるので、探す時間が短くなり、助かります。
Geo Trackerというスマホアプリ(アンドロイド)を使っています。
このアプリ、自分の通ったところがわかります。
私は、チラシ配りでどこを通ったのか分からなくなることがありますので、チラシ配りに使ってますが、ふつうは、登山、散歩などで自分の通ったところを記録するアプリです。
地図上での歩いた場所、歩いた距離、歩いた時間、高低差などがわかります。日時もわかりますので、記録にも使えます。そして、以前も書きましたが、データをGoogleMapに入れるとパソコンでルートを確認することもできます。
GPS情報を使っていますので、山の中でも使えると思います。
登山、ハイキングなどにいかがでしょうか?
宝塚市のホームページからごみの日カレンダーを印刷することができます。
パソコンを起動するのが面倒な時は、スマホからそのまま印刷可能です。
準備・・・
ブラザー : 事前にアプリのインストールが必要です。
キャノン、エプソン、事前にアプリまたはドライバーのインストールが必要です。
今回はブラザーで印刷しました。
1.スマホにまず、iPrint&Scanのアプリをインストールしておいて、
2.プリンターのつながっているWi-Fiにスマホを接続して
3.iPrintアプリからプリンターを検索して、接続しておきます。
4.iPrintアプリから、印刷したいページを表示して(今回は 宝塚 ゴミ で検索したごみの日カレンダーから、自分の住んでいる地域と月度を選択します。
5.グリーンのプリントプレビューボタンを押して、印刷イメージを確認して、
6.プリントボタンをクリックして印刷を始めます。
・・・NFC機能がついているプリンターなら、さらに簡単かも・・・・
ロボット教室のアドバンスプログラミングコースで作るクレーン型ロボットとロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)で作るクレーン(アーム型ロボット)です。
アドバンスプログラミングで作るロボットはテーブルの上に物を置くとつかんで運びます。光センサーとタブレットで作ったプログラムで動かせます。
プロフェッサーコースで作るロボットは、4個のモーターを使って、左右の回転、腕の伸ばし縮み、爪でつかむことができます。
超音波センサーで物が置かれるとつかんで運ぶことができます。
どちらのロボットも、作って、プログラムを入れて、微調整をして、結構大変ですが、動いた時には、「よし!」という気になります。
ロボットは年長さんから、ロボプロは6年生から始めることができます。
創造力、空間認識力、観察力、問題解決力など、いろいろな実践的な力が身に付きます。
体験予約は「ヒューマン ロボット」で検索して、予約することができます。
Line で不要な友達を削除することができます。
削除すると、その人からのメッセージは届かなくなります。
公式アカウントなど、プレゼントにつられて登録した友達を削除することができます。
手順は(アンドロイドの場合)
1.友だち 一覧を出して
2.削除対象を長押ししてメニューを出す
3.メニューからブロックを選択する
4.設定(歯車)から友だちを選択する
5.ブロックリストを選択する
6.削除したい人の「編集」より、削除を選択する
ような手順です。
2011年中山寺の梅
メールですが、Webメールを使っていますか?
最近は、Webメールを勧めています。
理由としては、
1.パソコンが変わったときの移行が不要
2.パソコン、スマホなど複数の機械で同じようにメールの送受信ができる。
3.アドレス帳を共有するとパソコンからでも、スマホからでも修正追加できる
などがあります。
ただ、以前に比べるとWebメールの道具もよくなっていますが、まだパソコンのメールのほうが便利だったりします。
メールソフトを使用したまま、サーバーにも受信メールを残すようにして、アドレス帳を共有すると、かなり便利に使うことができます。
・・・というか、若い人はSMSとかLineがあるため、メールアドレスをあまり使わない・・・というのもあります。
ただし、GoogleIDでログインしているスマホのみです。(ほとんどアンドロイドだと思いますが、一部iPhoneでも、登録されていると使えると思います。
Googleで「スマートフォンを探す」で検索すると、
スマートフォンを探すhttps://myaccount.google.com/find-your-phone
というメニューが見つかります。
このメニューからGoogleのIDでログインすると、すでに登録されているスマホの一覧が出てきます。
一覧より該当するスマホを選択します。
あとは、メニューにある、スマホを鳴らす、か、端末を探すを選択します。
近くにあればスマホを鳴らすで探せますし、端末を探すにすると、地図に現在のスマホの場所が出てきます。
・・・ということは、スマホに使っているGoogleIDとパスワードがわかると、他の人でも今どこにスマホがあるか探すことができます。他人にGoogleIDを教える場合は要注意ですね。