6月からスタートしたこどもプログラミングコースとロボット教室の併用チラシです。
2020年から小学校でとり入れられるプログラミングを見据えたものです。
iPhoneアプリの開発者でAppleに招待されていた「若宮正子さん」、80歳からアプリ開発を始めて、hinadan(ひな壇)というアプリを作られた方です。ひな壇かざりを完成させるというシンプルなゲームです。シニア向けのゲームを作りたいということで作られたそうです。確かにシニアの方でトランプ、パズルなどの速さを要求しない、シンプルなゲームを楽しんでいる方は多いと思います。
若宮さんは60代の時に、介護で家を離れられない事があり、そのころパソコンで外とつながることがわかり、パソコンを始めたそうです。それから20年、いろいろなことをアクティブに取り組んでいらっしゃるようです。
80代というと・・・私もまだ20年以上仕事ができる計算になります。
今年から「こどもプログラミング教室」を始めますので、いろいろと自分で楽しみながらプログラむづくりを進めてみたいと思います。
まずは人の作ったプログラムをまねて、楽しむところから始めようと思います。
中山観音駅北側のローソンが5月末で終了していました。
すみません・・最近行ってなくて、昨日気づきました。
いろいろ書いているのを読んでみると、歴史とか分かって
良かったです。
Facebookをやめる場合、大きく3つの方法があります(追悼はやめるにはあてはまらないかもしれませんが)。
一時的に停止して使えなくする方法と、
Facebookをやめてデータをすべて削除する
亡くなられた場合、追悼アカウントとして、管理者に移管することも可能です。
などの方法があります。
削除する場合は、事前にデータのバックアップを作成する事も可能のようです。
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2017年現在のところ、削除の方法は、FacebookのHelp(?)から入って、
「プライバシー」
「プライバシーに関するHELPはこちら」でWeb画面に入ります。
上部の「アカウントの管理」の
「アカウントの停止または削除」を選択
「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればよいですか。」
Facebookに連絡
でいけそうです。
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大量の個人情報のデータが出てきます。将来、Facebookの情報を「売る」などの選択肢が出てくるかもしれませんね。
こわいですが、価値があれば可能性はあると思います。