今月のプロフェッサーコース2年目は電子回路とプログラミングです。プログラミングでLEDの光をコントロールします。
サポート詐欺というのは、画面にウィルスに感染した旨表示(または音声)して、電話をかけさせて、サポート料金を取るというもの。・・・ウィルスにやられてなくても、「やられた」とい説明をして、駆除費用などを取るもの。
2~3万の請求が多いそうです。
マイクロソフトXXXセンターなどありそうな名前の電話番号が出てくるようですが、偽物です。
塾なら年間サポート12960円で訪問サポート、塾での授業も可能なんですが・・・。なんで詐欺のほうが高いんだ?と思ってしまう今日この頃。
出典 下記など・・・
http://sitterukai.blog.so-net.ne.jp/pcuirususkansensaportsagitaisyonaiyou
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/tag/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%90%E6%AC%BA
Vistaのサポート終了まであと1週間です。
終了したからと言ってすぐに使えなくなるわけではありません。
今まで通り普通に使えます。
ただ、セキュリティソフトなど、だんだんとサポートされなくなります。(更新のプログラムが来なくなるため、セキュリティ的に問題のあるままの状態になる可能性があります。)
ネットにつながずにワープロ代わりに使うというのは、
今まで通り、何の問題もなく使えます。
Word、Excelの2007も 10日でサポートが切れます。
こちらも同様にすぐに使えなくなるわけではありません。
いろんなネットの情報によると・・・・「Vista」はイタリア語で「眺望、光景」を意味し、「混乱を解消し、あふれる情報を整理し、未来を垣間見せる」という願いを由来として命名された。
とあります。
たしかに、画面のきれいさで未来をちょっとだけ見せた気はしますが、普段の遅さで正気を取り戻した人の評価は悪かったのだと思います。(処理速度の遅いパソコンも売られている・・・)
・・・ほとんどの人はXPでいいじゃないか・・・と思っていたようにも思います。。