昨年加湿器が壊れましたので、新しく購入しました。
昨年までの500ミリのペットボトル加湿器は、1日持たずに、水を入れていましたので、今回はちょっと容量大きめを探しました。
超音波式、三段階切り替え、色の変わるイルミネーションランプ付き・・・。今のところ(2日目・・)ちゃんと動いています。
昨年加湿器が壊れましたので、新しく購入しました。
昨年までの500ミリのペットボトル加湿器は、1日持たずに、水を入れていましたので、今回はちょっと容量大きめを探しました。
超音波式、三段階切り替え、色の変わるイルミネーションランプ付き・・・。今のところ(2日目・・)ちゃんと動いています。
今年、Core i9 というCPUが出ています。
一般的に使われているパソコンのCPUは、
Celeron~Core i7 あたりです。
ここ数年ははCPUの劇的な進化はなく、一度に処理する数を増やして高性能化を図るような状況と思います。
Core i7 では高性能でも、8個の計算するところを時分割して2つの仕事をさせて、16個の仕事をさせるようにしていました。
今回のCore i9では、10個~18個の計算するところを持っています。
18個で一度の最大36個の仕事をすることができます。(単純に仕事の数というわけではなく、いっくつかの仕事を36人で分担して仕事をするような感じです)
ただ、価格もなかなかで、CPUだけで1個10万円~23万円くらいします。
一般向けのCPUとしては、なかなか手が出ない感じです。
現在、Linux環境では、パイソンなどの言語で、AIが使えるように公開しているものがあるようです。このような作業は、グラフィックボードのGPUと合わせて作業をさせると、すばやい成果を出せるようになるのかもしれません。
まだ、だいぶ差があると思いますが、どんどんと人間の脳みそに近付いているのでしょうか。
SDカードには3種類の大きさがあります。
マイクロSDカードとSDカードはよく目にしますが、ミニSDカードはほとんど目にすることがありません。
・・マイクロSDカードは無理をすると折れるので注意が必要です。
今回はSDカードの規格について書きます。
見た目は同じですが、S,SDHC,SDXCの3種類があります。
SDは2ギガバイトまで、SDHCは4ギガから32ギガまで、
SDXCは64ギガ以上です。
SDカードサイズでは昨年1テラバイトが出ているそうです。現在の市場では、500ギガバイトが数万円で出ているようです。
マイクロSDカードは今年、400ギガバイトが出たそうです。ハードディスク並みの容量があの小さい中に入るとは、すごいですね。
SDカード表面に書かれているものでは、速度を表すものがあります。クラス2,4,10などは、読み書きの速度を表します。大きいほど速いということになります。
同様に速さを表すもので、UHS-1 というものもあります。クラス10と同等のようです。UHS-3はさらに速いということになります。