Windows10ではWindows7,8で使用していた従来の写真取り込みが使えなくなっています。
標準機能としては、Windowsストアアプリのフォトを使うようです。
別のアプリを指定して、いつもそのアプリが起動してしまうような場合は、設定 => デバイス => 左側の自動再生
の設定を変更すると変えることができます。
Facebookの写真を変更しました。
ちなみにFacebookページも二つあります。
https://www.facebook.com/peoplerobo/
https://www.facebook.com/peoplepj/
9月28日、パソコンの日ということで、FM宝塚のパーソナリティー新田真士さんが来られました。朝10時からの10分ほどですが、放送に加わりました。
このパソコンの日というのは、NECのPC-8001が発売された日ということで、「パソコンの日」になったそうです。
そうです・・・私、このPC-8001を当時、買いました。
秋に予約して、手元に届いたのは、翌年だったように記憶しています。
8ビットのZ-80互換CPUが載っていて、標準で16KBのメモリーでした。
画面出力はテレビに出力して、データとかプログラムの保存はカセットテープでした。
まだOSが無くて、いきなりN-Basicのプロンプトが出ていたように思います。
ということでFM宝塚のホームページにも載せていただきました。
http://835.jp/blog/machikado/18028/ <=FM宝塚のページです
電力自由化で電力会社を変えてみました。
変える前提として、スマートメーターにする必要があるということで、
メーター取り換えをしてもらいました。
(取り換えは無料です。。。)
スマートメーターはいろいろな機能があるようですが、
大きくは、30分ごとに電気を計測して、自動で会社に報告するということで、
今までのような電気の計測に来る人がいなくなります。
計測した結果は、30分ごとに送る・・・・って
どうやって送っているのだろう?
ということで、調べてみました。
あまり詳しくはわからなかったのですが、
どうも、3種類くらいのやり方があるようです。
一つはPLCと呼ばれる電力線にデータを載せるやり方でマンションなどで収集するのに向いているようです。
二つ目は、携帯回線などの回線を使用したやりかた。
三つめは、マルチホップ?ということで、マルチメーター同士が無線でデータを送りあって、データ集積地にデータを送るというやりかた
のようです。
マルチメーター同士が無線データ通信するって・・・
なんかロボットみたいですね。
ファミマには無料で使えるWi-Fiが飛んでいます。
公衆ですので、セキュリティ面では気を付ける必要がありますが
とりあえず塾の近くなので使い方を・・・・
1.近くに行って、Famima Wi-Fiをネットの中から探します。
2.ブラウザを起動すると ファミマWi-Fiの画面が出ます。(出ない場合、画面を最新化するなどをいじります。
3.利用規約を承認する
4.無料Wi-Fiを利用するを押す
5.ログイン画面が出るので、ログインまたは新規登録へ
6.メルアドなどの項目を入力して
7.メールが飛んでくるので、そこから本登録に入ります。
8.登録完了後WI-Fiが使えるそうです(実はまだやっていない。だって近いから・・・・)
この看板が目印!
こんな条件もあります。
・「ファミリーマートWi-Fi簡単ログインアプリ」からFamima_Wi-Fiにログイン頂いた場合は、
1日あたり最大「60分×3回」ご利用頂けます。
・ブラウザ経由でログイン頂いた場合は、1日あたり最大「20分×3回」ご利用頂けます。
写真の整理、どうしてますか?
携帯電話にカメラが付いて、スマホに代わって、
どんどん写真がたまっていることと思います。
写真の整理方法はいろいろありますが、
一番シンプルなのは、時系列にフォルダーを管理していくことです。
私の場合、1990年、2000年10年単位のフォルダーの下に
年単位のフォルダー作成して、
その下に月単位のフォルダーを作成して・・・・
その中に日単位、またはイベント単位のフォルダーを作って管理しています。
フォルダー名に「20160929運動会」などの名前を付けておくと、
検索することもできます。
ルールの一例として活用してください。
Windowsにはセキュリティソフトが必要ですが、実は、マイクロソフトはそっとセキュリティソフトを自前で供給しています。
Windows7までは、別のソフトとして、SecurityEssentials を提供しています。
Windows8以降は、Windowsに内蔵された形になっています。
市販のセキュリティソフトなどをインストールすると、そちらが優先されます。逆にそれらのセキュリティソフトを消すと、内蔵したセキュリティソフトが有効になります。サービスレベルとしてはもちろん有料のもののほうが優れていますが、最低限の機能は果たしてくれます。
ネットにつながらない時代はネット接続用の機器とソフトが必要でしたが、徐々にWindowsの中に取り込んだように昔から、Microsoftはこのような形での周辺機能の取り込みをずっとやって機能強化をしています。時代の流れに合わせているのですね。