小さくてコストパフォーマンスの良いロボットのサンプル作成。
プログラムをちょっと直して完成予定。
それにしてもこのモーター、マイクロコンピューターの出力だけで動かすことができる優れものです。
ギア部を入れて3センチくらいしかない小さいものですが、元気に動きます。
パソコンと接続して、プログラムを送り込むことができます。
小さくてコストパフォーマンスの良いロボットのサンプル作成。
プログラムをちょっと直して完成予定。
それにしてもこのモーター、マイクロコンピューターの出力だけで動かすことができる優れものです。
ギア部を入れて3センチくらいしかない小さいものですが、元気に動きます。
パソコンと接続して、プログラムを送り込むことができます。
iPhoneアプリの開発者でAppleに招待されていた「若宮正子さん」、80歳からアプリ開発を始めて、hinadan(ひな壇)というアプリを作られた方です。ひな壇かざりを完成させるというシンプルなゲームです。シニア向けのゲームを作りたいということで作られたそうです。確かにシニアの方でトランプ、パズルなどの速さを要求しない、シンプルなゲームを楽しんでいる方は多いと思います。
若宮さんは60代の時に、介護で家を離れられない事があり、そのころパソコンで外とつながることがわかり、パソコンを始めたそうです。それから20年、いろいろなことをアクティブに取り組んでいらっしゃるようです。
80代というと・・・私もまだ20年以上仕事ができる計算になります。
今年から「こどもプログラミング教室」を始めますので、いろいろと自分で楽しみながらプログラむづくりを進めてみたいと思います。
まずは人の作ったプログラムをまねて、楽しむところから始めようと思います。