最近メールで、ゴールデンウィークの営業日のお知らせが良く来ます。ので・・・
塾のゴールデンウィーク期間中の営業は、いつもと同じです。
月~土営業、日曜は要相談です。
先着順ですので、訪問等で外出している場合もあります。
当日でも結構ですので、事前に連絡をいただけると助かります。
よろしくお願いします。
お客様からの問い合わせで、発信者電話番号の表示について調べてみました。
古い情報、未確定情報が多いのですが、どうも発信者の電話番号を偽装することは、まったくできないわけではないようです。
メールで発信者のメールアドレスを偽装するのは怪しいメールではよくあることですが、「発信者電話番号も偽装」できるというのはあまり知りませんでした。
NTT、携帯、IP電話、Skype、Lineなどいろいろな電話媒体がありますので、発進時の情報操作でできないことはないような気がしますが、電話の発信者は、割と信用していたように思います。
あまりにも怪しい電話の場合、こちらからかけなおすなどの対策を撮ったほうが良いように思います。
ネットの情報も含めて、情報をどう信用するか、難しい所です。
メールでも、情報でも、電話でも、少しでも怪しいと感じたら、ひとつづつ確認する必要がありそうです。
電報って、昔は電電公社がやっていたと思いますが、
今はいろいろあるみたいです。
今日、SAGAWAから電報の案内が来てましたので・・・調べてみました。
1.NTTの電報 D-Mailと呼んでいるようです。
2.VeryCard Harmonyという会社がやっているようです。従来の3分の1の価格。。。
3.For-Denpo PrimeStageという会社がやっているようです。
4.e-denpo KSGインターナショナルという大阪の会社がやっているようです。
5.でんぽっぽ KDDIがやっているようです。
6.ほっと電報 ソフトバンクグループということのようです。
7.マシュマロ電報 マシュマロに電文が・・・
8.ハート電報 セクションエッグ株式会社がやっているようです。
9.で・・・SAGAWA 飛脚電報便 かなり安くなっているようです。
他にもあるのかもしれません。。。
各社、いろいろな特徴を出しています。
新聞が減っているという話を聞いたので、
実際の状況を見てみた。
日本新聞協会発なので、それなりに正しい数字と思う。(実際には、販売店までは届いているが、収入に直結していない新聞も含まれていたりして、もっと部数は少ないと思う。)
1世帯当たりの部数が2008年を境に1.0を割っている。
どこにも書いてないが、企業、ホテルなどの部数を含めると実際にはもっと早く1.0を割っているのかもしれない。
ちなみにiPhoneが最初に発売されたのも2008年、
Androidのスマートフォンが世界的に出始めたのも2008年
Windowsで見てみると、Vistaが出たのが2007年、Windows7が出たのが2009年
こっちのほうが影響が大きいかもしれないが、リーマンブラザーズが破綻したのも2008年・・・
このあたりが個人の情報化社会の時代の転換期だったのかもしれない。