クラウドストレージで使っているもの

複数のパソコンを使っている人にとっては便利なツールです。

DropBox これが一番簡単便利。USBメモリーの代わりに使えます。

 http://db.tt/A2zYl7z ←ここから開始できます。

SugarSync  とりあえず使っています。

Yahoo!    会員だと容量が大きいので使ってます。

SkyDrive    マイクロソフト。容量があります。

 

 

ipad アプリのZiteが未来を指しているかもしれない

ipadのソフトで自分好みの記事を集めてくれる道具としてZiteというのがあるそうです。

残念ながら現在は英語のみ対応らしいです。

同じようなもので日本語対応しているものとしてはVingowというのがあります。

そしてそして、もっと身近なものとしてGoogleリーダーがあるそうです。

このあたりが進んでくると、個人向けの雑誌、新聞になってきてしまいますね。

新聞社はどうするのでしょうね。

私の知識はまだまだですね。

 

GIMP 指定のドット数の画像を作成する

1.GIMPを開いておく

2.画像をGIMPにドラッグする。

3.メニューの画像の画像の拡大縮小を選択する

4.縦または横のサイズを取りたいサイズに合わせる

5.ツールボックスより、矩形選択を選ぶ

6.大まかな大きさの枠を書いて

7.ツールボックスの大きさでサイズを整える

8.開始位置を決める

9.編集からコピーを選択する

10.メニューのファイルから新しい画像を選んで

11.サイズを設定して

12.コピーした画像を張り付ける

13.名前とファイルタイプを指定して保存する。

 

GIMPで指定したサイズを抜き出す

GIMPを起動

写真をドロップ

ツールボックスより矩形選択

画像の上で範囲を選択(だいたいの大きさでOK)

ツールボックスで詳細な大きさを設定

画像上で移動させて抜き出したい範囲を設定

編集メニューからコピーを選択

編集メニューからクリップボードから生成の画像を選択

選択した画像のWindowsが出るので、名前を付けて保存(ファイルタイプを選択)

 

アンドロイドに入れたいソフト

まず入れておきたい

ビジネスに役立つ

 



画面のハードコピーを自由に操るソフト:WinShot

WinShotは古くから愛用しています。
特にファンクションキーの扱いが若干異なる、ロジクールのキーボードを使っている場合に便利です。
もちろん通常のキーボードを使っている場合でも、矩形選択の機能は、標準のSnippingToolでも可能ですが、ドット指定する場合にはこちらのほうが便利です。また、選択域を自動で保存していく機能は大量のハードコピーを取る場合に効率的です。

データサルベージ

大阪市内の方から、ご紹介で読めなくなった外付けハードディスクのデータ救出のご依頼をいただきました。

データ救出の専門会社のような、ハードなトラブルには対応できませんが、一般的なデータを吸出しは可能です。

ハードディスクの状況は、かなり危険な状況でしたが、破壊されたデータもありますが、何とかデータを吸い出すことができました。今のパソコンではハードディスクが一番壊れやすいところです。バックアップをこまめに取っておくように習慣づけましょう。

 

みなさんこんにちは

こんにちは。

ピープルパソコン塾です。

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お客様には自分のやりたいことだけをやっていただけるようにパソコンの購入から廃棄まで、パソコンの面倒なことをすべて見ます。

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