古いWindowsを使うという選択もありです

今年の夏までのマイクロソフトのWindows10攻撃でWindows10に変えた(なってしまった)パソコンンも多いのではないでしょうか。

マイクロソフトではWindows7とWindows8.1(8は既に2016年1月にサポートが切れています。)を亡き者にしようとしているように見えます。

が、国産のカスタマイズされたパソコンは、Windows10に耐えられないものも多くあります。

メーカー独自のサポートアプリが動かないなど、問題がある場合はふるいWindows  を使ったほうが安定する場合もあります。

もちろんサポート期間は古いWindows のほうが早く終了します(WindowsVistaは2017年4月11日まで、Windows7は2020年1月14日、Windows8.1は2023年1月10日、Widnwos10ha2025年10月14日)が、安定して使うというのもよいのではないでしょうか。

古いWindowsに戻すためのリカバリーはメーカーや機種によって異なります。また、Windows10に上げてしまった場合、うまく戻せないものもあります。また一度Windows10に上げたものは再度10に上げることも可能なようです。

今さらですが、リカバリーディスクの作成をお勧めします。

メーカーから購入することもできますが、自分で作ったほうが安く済みます。

定期的なバックアップもデータの保存には有効です。

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